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〈旭川デザインウィーク2018〉が6月20日からスタート。

June 6, 2018 | Design, Travel | casabrutus.com | text_Hisashi Ikai

木工家具メーカーが多数集結する北海道・旭川で、毎年恒例の〈旭川デザインウィーク〉が開催される。




1890年にできた木挽場を基盤に、家具や建具の職人が集まり、木工の街として発展してきた北海道の旭川。長年培ってきたその技術を新しいかたちで世界に向けて発信すべく、2005年にスタートしたのが〈旭川デザインウィーク〉だ。

同イベントでは、世界中から集まった新しい木工家具のアイデアをコンペで競い、受賞者の作品を旭川の家具メーカーが実際に製品化しているが、今年は昨年度の受賞者から、ミッコ・ハロネン×カンディハウス、江上功×大雪木工、牧野仁×ワカサの3組が新作を発表。

2017年コンペでゴールドリーフ賞を受賞したミッコ・ハロネンは、カンディハウスとともに軽やかなスタッキングチェア《コレント》を発表。

このほか、旭川の各メーカーの新作も一斉に発表されるほか、イベント期間中は、普段はなかなか目にすることができない家具製作の様子をオープンファクトリー形式で一般にも公開。さらに、風船を使ったさまざまなアート表現にトライするデイジーバルーンのインスタレーションや建築家の宮脇檀の没後20年展といった企画展、トークショーやワークショップなど多数行われる。

製作の現場ならではのリアルなデザインの世界が体感できる5日間になるだろう。

デイジーバルーンは、「ヒトトモリ(人と森/人・燈)をテーマに、バルーンと北海道産の木材を組み合わせた作品3点をデザインセンターに展示する。

『旭川デザインウィーク』

会場:旭川デザインセンター、メーカー各社ショールーム&工場など。6月20日〜24日。

Source: カーサ ブルータス Casa BRUTUS

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